DANKAI 2台体制 記念品
明日の10/22JCCA筑波エンデュランス、耐久レースにDANKAI 2台体制が実現
それも姉妹車のSP311フェアレディ1600とCSP311シルビアの組合せ
それを記してトートバックを作成(相変わらずの自己満足!)
このデザインは素人の自分が見よう見まねで描きました(思い切り手前みそ)
CSPのデザインの方はCSPオーナーズクラブの重鎮に気に入って頂き、「名刺に使うよ」と行って頂きました。
こんな独りよがりが出来ることにもヒストリックカー・レースの楽しみもある。
なお、当ブロクは暫く充電期間に入ります。
これまでの応援📣を感謝します。
それも姉妹車のSP311フェアレディ1600とCSP311シルビアの組合せ
それを記してトートバックを作成(相変わらずの自己満足!)
このデザインは素人の自分が見よう見まねで描きました(思い切り手前みそ)
CSPのデザインの方はCSPオーナーズクラブの重鎮に気に入って頂き、「名刺に使うよ」と行って頂きました。
こんな独りよがりが出来ることにもヒストリックカー・レースの楽しみもある。
なお、当ブロクは暫く充電期間に入ります。
これまでの応援📣を感謝します。
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その後のLEDトランクハンドル
最近の自分のブログを振り返ると、絵柄に色気のない暗~い雰囲気が多すぎ楽しくない(笑)
さて移設せざるを得なかった(金属製の)フードロックファスナーを仲間と一緒に取り付完了。
JCCAレース車検で革製だけではダメだと指摘を受けた項目

あたり前だが機能や性能には一切関係ない。
見た目もご覧の様に、以前とはほぼ変化を感じない
少々紅色が目立つ、LED化したアクリル製トランクハンドル

以前アップした時にSTOPランプ機能を残し見た目を純正ぽくする案として戴いた「上だけアルミテープを貼ってみたら?」を実践、
ご覧の佇まいに成った。上側のアルミテープのせいでアクリルに光が入らず、テープを貼っていな下半分は、「影」の様に黒く見え、
ブレーキを踏んでなければ違和感の無いトランクハンドルの姿、

そして、ブレーキを踏んだ時は、昼間でもSTOPランプとして機能している。
この佇まいなら、「街乗りのクリームのSR311に採用しても良いかも?」っと良からぬ妄想が頭を上げてくる

LEDが黄色く見えるのは写真の撮り方のせいで、実物は赤く光っている
STOPランプは直後のくるまに対して、の機能が優先されるのは当たり前、
さて移設せざるを得なかった(金属製の)フードロックファスナーを仲間と一緒に取り付完了。
JCCAレース車検で革製だけではダメだと指摘を受けた項目

あたり前だが機能や性能には一切関係ない。
見た目もご覧の様に、以前とはほぼ変化を感じない
少々紅色が目立つ、LED化したアクリル製トランクハンドル

以前アップした時にSTOPランプ機能を残し見た目を純正ぽくする案として戴いた「上だけアルミテープを貼ってみたら?」を実践、
ご覧の佇まいに成った。上側のアルミテープのせいでアクリルに光が入らず、テープを貼っていな下半分は、「影」の様に黒く見え、
ブレーキを踏んでなければ違和感の無いトランクハンドルの姿、

そして、ブレーキを踏んだ時は、昼間でもSTOPランプとして機能している。
この佇まいなら、「街乗りのクリームのSR311に採用しても良いかも?」っと良からぬ妄想が頭を上げてくる

LEDが黄色く見えるのは写真の撮り方のせいで、実物は赤く光っている
STOPランプは直後のくるまに対して、の機能が優先されるのは当たり前、
燃料ゲージ
大雑把な信頼できない燃料計がタンクに付いているけど、残りの詳細量を計測する燃料ゲージは手放せなく、
何度も何個も作ってきたけど、ガソリンの溶解浸透力に勝てる適材が手に入らない。過去の記事はこちら⇒燃料ゲージ

これでめげずに、又また新作考案(笑)、
透明燃料ゲージのKey-Pointは目盛り、耐油の目盛りを作れるかどうか?で使用勝手が異なる
そこで以前、中空パイプの二重を作ったが、
今回は中アクリルのソリッド丸棒、外は中空パイプで内外の材料の間に上がってくるガソリン量をチェックする方法を試す
まずは材料を切り出し、内側丸棒に目盛りを写し取る


ソリッド棒に、0.7mmの穴を開け、塗料を流し込む、両端は樹脂を流し、塗料がガソリンに侵される時間稼ぎをする
中の丸棒の落下防止は外側のパイプに担わせる


完成の図、樹脂製は経年劣化が激しいので何年かするとまた作る消耗品と割り切っている。

筑波60分耐久レースのガソリン量は、満タンスタート、でゴールすると5㍑位しか残量の燃費がこれまでだったが、
デフギヤ比をローギヤードにしたことで、燃費が悪くなるような気がするが、果たして結果は?レース後までのお楽しみ!
何度も何個も作ってきたけど、ガソリンの溶解浸透力に勝てる適材が手に入らない。過去の記事はこちら⇒燃料ゲージ

これでめげずに、又また新作考案(笑)、
透明燃料ゲージのKey-Pointは目盛り、耐油の目盛りを作れるかどうか?で使用勝手が異なる
そこで以前、中空パイプの二重を作ったが、
今回は中アクリルのソリッド丸棒、外は中空パイプで内外の材料の間に上がってくるガソリン量をチェックする方法を試す
まずは材料を切り出し、内側丸棒に目盛りを写し取る


ソリッド棒に、0.7mmの穴を開け、塗料を流し込む、両端は樹脂を流し、塗料がガソリンに侵される時間稼ぎをする
中の丸棒の落下防止は外側のパイプに担わせる


完成の図、樹脂製は経年劣化が激しいので何年かするとまた作る消耗品と割り切っている。

筑波60分耐久レースのガソリン量は、満タンスタート、でゴールすると5㍑位しか残量の燃費がこれまでだったが、
デフギヤ比をローギヤードにしたことで、燃費が悪くなるような気がするが、果たして結果は?レース後までのお楽しみ!
認識不足
トランクフードモール(ハンドル)のSTOPランプ化で遊んでいたら、新たな発見!
SP/SRを乗り始めて45年、SP/SRのトランクハンドルはSP310-2シーターから1970年最終型SRまで、
輸出用を問わず基本は同じものだと思っていたら、その認識は間違いだった(外見は同じく見えるのだが…)

下の写真のように、フード取付ビスが2本タイプと3本タイプを発見、
自分の手元にあるのは取付ビス2本タイプはSP311-1600のローウィンドウのもの、3本タイプはSR311-2000の後期型ボディのもの、
2本と3本の切り替え時期の境目は判らない、

この二つを手に持つと違和感が!、確認してみると、
取付ビス3本タイプの方が鋳物の肉厚が厚いのと、ビス穴分が僅かながら増量している、
回転部分で無い意匠部品の重量差は意味を持たないけど


SP/SRを乗り始めて45年、SP/SRのトランクハンドルはSP310-2シーターから1970年最終型SRまで、
輸出用を問わず基本は同じものだと思っていたら、その認識は間違いだった(外見は同じく見えるのだが…)

下の写真のように、フード取付ビスが2本タイプと3本タイプを発見、
自分の手元にあるのは取付ビス2本タイプはSP311-1600のローウィンドウのもの、3本タイプはSR311-2000の後期型ボディのもの、
2本と3本の切り替え時期の境目は判らない、

この二つを手に持つと違和感が!、確認してみると、
取付ビス3本タイプの方が鋳物の肉厚が厚いのと、ビス穴分が僅かながら増量している、
回転部分で無い意匠部品の重量差は意味を持たないけど

