スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SP310-3シーター

東京マラソンの日曜日、浅草、豊洲、お台場方面は交通規制で、拙宅からの行動は制限された、

気温も上がり、仕方ないので、久しぶりに奥様のFIT1.5の洗車でスッキリしようと

マンションの半地下駐車場では洗車NGなので、近所の洗車場へ

500円玉ワンコインで水洗車、ボディコーティングはワックスは掛けられず、水滴をふき取り終了!
IMG_洗車

DANKAI仲間のところへお茶をしに行くと、ガレージに鎮座していたのは、

レストア進行中のSP310-15003シーターのシャシー。

エンジン、ミッション、デファレンシャル、ステアリング、サスペンションそれぞれを全てOHしたものを、

サンドブラストして旧い塗装を全て剥がし、錆びた部分を作り変え、焼付け塗装を施したシャシーに組み上げた姿が、有った。

板金工場で最終仕上げの板金塗装が進行中のボディが出来上がれば、このシャシーとドッキング。

ボディで隠れてしまうのがもったいないと思えるほどの徹底した仕上がりに脱帽。
IMG_1374.jpg

フルカバーのホィールキャップを付けるのが気が引けるほど、綺麗に塗装され仕上げられたホィールには、新しいタイヤも組み込まれた。
IMG_1377.jpg IMG_1375.jpg
2011年TEAM DANKAIはSP311-CLUBMANとこのSP310の仕上げで楽しめそうな予感がする。
スポンサーサイト

ステアリング張替え=仕上げ=

F1開幕戦バーレーンGPがアラブ圏のジャスミン革命の流れから情勢不安で中止になり、開幕戦がオーストラリアにずれ込みましたね。

自分はベッテル、小林可夢偉の活躍を期待してます。


さてステアリングの手縫いの開始です。今回は「ボールステッチ」で縫います。

ステッチの縫い目の不揃いを防ぐには、皮の縁から5㎜位に両側とも線を引き、ステッチ間隔もマークしますが、

自分は目見当で下穴を開けていきます。

ステッチ幅5㎜+5㎜=10㎜が広いように感じますが、縫い上げて絞ると7~8㎜となっていい感じです。

はじめから丁度良い(自分の好み)の寸法で縫い絞り込むと、とても狭くなるので注意。

厚い革なら「菱打ち」や「平目打ち」などの下穴を等間隔に開けるポンチのような道具が使えますが、

薄く柔らかい革では使えないので、下穴はその線に沿って千枚通しで、ひと穴ひと穴コツコツと開けます。

ステッチ・ピッチに気をつけ下穴を等間隔で開けた後に、

スポーク部をステッチエンドとして縫い始めますが、スポーク部は縫い合わせる事が出来ないので、ボンドでしっかりと付け、ステッチエンドに補強縫いを入れます。

二本の曲がっている専用針で縫い、キッチリ革を絞り上げます。

縫い始めると針の曲がりが必要なことが判りますよ!
IMG_1370~1

下穴を開けてはひと針ひと針縫うのは手間と根気で、上半周でも2時間程掛かり飽きて来ますが、
途中で止めるわけにはいきませんね。

本体縫いが出来たらスポーク部サムグリップのカバーを現物にあてがい

型取り、切り抜き、ボンドで張り合わせますが、革の厚みを出さないようにすっきり見せるために縁を漉きます。

このときのボンドは乾くと透明になる物を使い分けると、はみ出しても仕上げがすっきりとします
IMG_1372~1

黒光りする皮に赤のステッチを使いましたが、白でも良いですね。

仕上がりは、経験豊富なプロの様には出来ませんでしたが、自分で使う分にはOKですね!
IMG_1371~1

ステアリングとシートは自身のくるまを運転しているとき、必ず触れている処で皆さん最も拘りのところでしょう。気に入ったものを使い続けたいですね。

ステアリング張替え④

土曜日は帰宅後、久しぶりにTEAM DANKAIの戦略会議!(いつものように単なる飲み会に・・・・)

日曜は甥っ子夫妻とすき焼きディナー、と作業をサボり、やっとステアリング作業です。

日々、会社から帰宅して夕食を済ませてからおよそ2時間(支度して作業して後片付けで中身は1時間強!)

の作業では、遅々として進まず、四日間でもここまでしか進んでいませんね。

まずは、90mm幅で長めに切り出し
IMG_1358~1 IMG_1359~1

リング状に縫い合わせる長さは1155㎜×95%=1097mm+縫い代20mmを目安にマーキング。

リング状に縫い合わせたところは革を折り返すと二重になると厚みが倍になるので、二重になるところは革を漉きます。

折り返ししろは10㎜~15㎜なので、縫い目を中心に20㎜を革厚が半分になるように、漉きカッターか、薄刃のカッターを使って慎重に!!!、
ここでミスをするとせっかくの皮が使い物になりません。で革を裏返して二枚を合わせリング状に縫います
IMG_1361~1

出来上がったリング状の革をステアリングに仮にはめて、革の張り具合を確認。

きつ過ぎても大丈夫、本組の時、革に水分を含ませませるので、革は延びますのでそのまま作業続行、ゆるすぎたら縫い直し!
IMG_1362~1 IMG_1365~1 
合わせ縫い目が下に来るように張り込みますので、合わせ目と反対のステアリング頂上センターに印しを付け、革のセンターにも印しを付け、張る時それぞれを合わせ革のズレを計る目安とします。、

グリップ外側センターにボンドの線を引くイメージで塗り、革内側センターにもボンドのセンターを引き、

ボンドを少し乾かしたら、皮を伸びやすくするのと、乾いたときにピンと張りが生まれるように、皮の内側に霧吹きなどで水分を含ませます。

下の写真で外周に白い線が判りますか?その白線が革の中心です。
IMG_1368~1

革の合わせ縫い目と下スポーク中心をあわせて張ります、

縫い目から左右均等に張り合わせてくると次第にきつくなってくるので、革の芯がずれない様注意しながら、最後まで革を巻きます。

このときはステアリング外側の一部分しかボンドが効いていないので、革のずれがあるときはボンドが乾く前にこの時点で修正します。
IMG_1369~1

ズレが目立たないようであれば、グリップ表、裏共ボンドを薄く塗り、いよいよステッチで縫い上げですね。

革のたるみはステッチ縫いのときに絞れます。=続く=


ドア内張り

仲間の内装屋から「SP311-CLUBMANの新しいドア内張りが出来たから見に来て」と一報

京都の御大曰く「レーシングカーでもお洒落でいたい」との考えに感化されてか?

「せっかく内装屋の自分が居るのだから」

「当初は黒づくめの内装で作ったけど、去年張り直したバケット・シートの雰囲気に合わせた」
装着張替バケット 張替後

と言って、見せてくれた新たなドア内張りは、

上下はチャコールグレーのレザーで、中心はシートと共生地で、赤いパイピングでアクセントが入っていたセンスはお気に入りです。
2011021918590000~1

床に置かれた完成したドア内張りを前に一服しているうちに、

助手席側にレースの度に付けるトランスポンダー(自動計測器)入れを付けよう!

じゃ運転席側はグローブ等を入れられる小物入れを付けようと話はまとまり、その場でカンガルーネットを加工して「あっと」いう間に作り付けてしまった。

SP311-CLUBMANへの想いは様々だが、他愛もない事でも、真剣に、そして時に脱線し妄想していく姿がチームDANKAIです。

現在SP311は雪の鈴鹿の後、京都で可愛がられて(整備)いるので、三月に戻ってきたときに付け替え、四月のJCCA富士ジャンボリーでお披露目です。

ステアリング張替え③

いよいよ、革の切り出し!道具をひと揃え! 写っていませんが布製の巻尺と定規があると便利

・革用糸・皮縫い用針・ボンド・革漉き用カッター・革用ペン
IMG_1349~1

革にマーキングする専用ペン、後で簡単に消せます。(革用の糸や針は東急ハンズで購入)

次に写っている木製グリップのスピーディステッチャーは、分厚い皮をミシンで縫ったようなステッチにするためのもので

今回は使わず、千枚通し代わりに使いました。その下に糸を通した二本の湾曲した針が写っていますが判りますか?

前回経験したボールステッチにするか?クロスステッチにするか?悩んでいますが、いずれにしても手縫いでは針が二本が必須。
IMG_1350~1 IMG_1352~1

さて、採寸です。MOMOプロトティーポの外側の円周を測ります=1155㎜、外側の直径か365㎜なので計算でも出ます。

グリップ外周は90㎜ピッタリ!
IMG_1354~1 IMG_1356~1

いよいよ革の切り出し、長さは余分に切り出し、ピッタリ張るためには、

円周の1150㎜より約5%程小径の革のリングを作り、伸ばしながらステアリングにはめると、革の張りがでます。

それと、リングにするときの革のつなぎ目の左右の折り返し分も考えて、張る前に長さを調整します。

革専用ペンで印した線に沿ってはさみでCUT。(カッターは刃が逃げるので注意です)

本来なら、刃の長い裁ちばさみが最適ですが、奥様の和裁用の裁ちばさみは絹生地専用で大切にしているため借用は控えた、
IMG_1357~1 IMG_1358~1

ステアリング張替え②

昨日のデザート。名称「気になるりんご」(テグノオ(青森県弘前市)で作られているます)

りんご一個を丸ごとそのままの形でアップルパイにしたもので、アップルパイ好きの奥様が見つけました。

真ん中からカットすると芯を抜いたりんごがパイ生地に包まれていました。

りんごのサクサクとした食感がはっきり残り、切れの良いとても好みの味でした。
IMG_1347~1 IMG_1344~1


さてSP311-CLUBMANの鈴鹿「コソ練」で中断していた1977年製のMOMOプロトティーポ張替えの続きです。

旧い皮を剥す時に簡単に裂け、哀れな姿(再使用や型取りするのにも不要ですから問題なし)

芯のスポンジに残った皮をカッターの歯と鑢で削り落とす作業が結構大変、
IMG_1330~1 IMG_1338~1 
IMG_1335~1

そして、スポンジが剥がれ凹んだ処の修正はホルツのブラックシーラーで埋めていきます。

およそ24時間でゴムの様な実用硬度になり、弾力性も保ちます。(絶縁性能もあり)

硬質スポンジとゴム質では全然質感が違いますが、ステアリングはその上に皮を貼るので触感では判らなくなります。

このホルツの製品は旧車乗りには必需品といえるもの。

ひび割れたウェザーストリップやランプ類のゴムパッキンの補修などに大活躍。

今回はパテ代わりに用いるので、はみ出して余分なところに付かないようにマスキングして、

乾くと少しやせるので、周辺より気持ち少し高く盛り上がる程度に塗ります。高すぎたら削れば良いことです。
IMG_1341~1 IMG_1343~1

20~30分すると固まり始めるので、一時間ほどしたらマスキングテープは外し(塗装の時と同じ?)、

壁に掛けて明日まで24時間、乾燥を待ちます。この間は何も出来ませんのでじっと待つだけですね。
IMG_1348~1



TSサニーバケット

TEAM DANKAIの仲間の内装屋の手により、御大のB310TSサニーの新シートが出来上がった。

オートクレーブ成形のカーボンファイバーのとても軽いRECAROバケットシートを

TSサニー310に搭載予定で、クッションの調整とオリジナルの生地で張替えた一品物です。
2011021518400000_convert_20110216004133.jpg 2011021518400002_convert_20110216003929.jpg

去年まで使っていた310サニーの車体はスケルトンにされ、ボディ補強を施されている最中!

その様子はBBPMRさんのブログで紹介されています。

赤い糸でのダブルステッチやシートベルトホールの赤レザーが拘りのPOINTです。
2011021518400001.jpg

チョッと座らせてもらいましたが、さすがRECARO!

太目の方にはきつめの腰周りは細めで、自分にはジャストフィット、腿外側のホールドもGOOD

肩のホールドも自然に包み込んでくれます。肩の張り出しは旧車には似合わないけど、

スリックタイヤを履くTSサニーには絶対必需品だと実感です。

カーボンの強度を生かした、しなやかさがクッションとして生かされている憎い設計です。

車体の製作が遅れているようなので、シートが出来上がったことで無言のプレッシャーでしょうね。

鈴鹿「コソ練」おまけ

鈴鹿の前にリア、リーフスプリングを入れ替えた感触は、

まず、約2センチ程下がり、尻上がりの姿勢が改善され、ほぼフラットな姿勢になったことと、

リアの踏ん張りが出て、立ち上がりの前への押し出しが強くなった分、アンダーが顔を覗かせてきた。

フロントのダンパー調整範囲で解消できるか?またバネレートを変更するか?前後のバランスで煮詰めていく

高次元のセッティングが要求されますが、自分の技量はそこまで煮詰められませんので、御大にお任せです。
IMG_1305.jpg

マシンの煮詰めは限界付近で走れる腕がないと無理ですね~っ。

でも。自分のマシンが完成される満足感と、それを操れる愉しみ・喜びです。

進化するSP311に置いていかれないように、腕を退化させない努力が必要です。と戒め!





鈴鹿「コソ練」②

御大のU20エンジンルームを観察すると、

真鍮むき出しの純正ラジエター。アルミ削り出しのファンプーリーとクランクプーリー!

オイルクーラーホースは「カシメホース」と各所に拘りが観れる。
IMG_1309.jpg

昼食は、サーキットを離れた街道沿いの「かめとん食堂」

深皿鉄板の上で大盛のキャベツとともに数種類の豚肉の部位を、

八丁味噌ベースの「たれ」と共にいっぺんに焼くという豪快な一種の「焼肉?」、ビールまたは白いご飯がすすむ味付け

人生六十年で、初めて出合った味についつい食べすぎ、締めのうどんをたいらげたら、苦しくなってしまった。

写真は、火を付ける前と、火が通った食べれる状態
IMG_1318.jpg IMG_1319.jpg


昼食の食べすぎが消化された帰路の新幹線の中で、名古屋名物?「山ちゃん」の手羽先と「天むす」の夕食で旅の締めくくり。
IMG_1321.jpg IMG_1320.jpg

月曜の東京の空は曇りから午後には雨に変わり、夜には雪へと替わり拙宅マンションの周りはうっすら積もり始めた
IMG_1325~1 IMG_1327~1

鈴鹿「コソ練」

日曜日はステアリングの張替えを一時休止して、一ヶ月ぶりの鈴鹿サーキット!(前回雪の鈴鹿のリベンジ?)

京都の御大が、自身のSR311レーシングとSP311-CLUBMANの「コソ練」(こっそり練習)という情報を得たので、

SPのオーナー(偉そ~う!)としてこっそり覗きに行くので、土曜日仕事終わりで新幹線に飛び乗り、名古屋前泊です。

下の写真は名古屋のホテルからのすばらしい夜景です(下の光の帯は名古屋駅のホーム)
IMG_1284.jpg

で、翌日レンタカーを借りSP311の待つ鈴鹿サーキット入りしたところ、すぐに走行が始まった。

SMSCのサーキットライセンスを持たない自分はピットでの応援。
IMG_1296.jpg ピットロード補正2~1
エンジンは先月鈴鹿ゴールデントロフィで積み替えた御大のスペシャルエンジン、

エンジンを労わって濃い目のセッティングと抑えた回転(7500rpmまで)でも

新調したエキゾーストパイプと相まって、ピット前ストレートを駆け抜ける「音」「姿」「速度」は目を見張り、

われながら自画自賛!、S字を駆け上がるデフのギヤ比も良かったと言ってた。


走行二本目は御大秘蔵のSR311レーシング&スペシャルエンジン、

ストレートの速さは、もちろんSP311を上回り、一緒に走っていたTSサニーに匹敵する速さ!

残念ながら、ヘッドガスケットが抜け始めたので、大事に至らない前に早々に切り上げた。
IMG_1294.jpg

この日鈴鹿に珍しいマシーンが練習に来てました。

昨年ZでGT300クラス、チャンピョンと成った星野一樹選手の駆るアストンマーティン・バンテージGT2が一緒に練習走行をしてました。

横幅はSPの二倍、ストレートスピードは1.5倍で、アストンのフラッグシップマシンとして思い切り存在感を出していた。
IMG_1315.jpg









ステアリング再生

1977年イタリアで張られてから34年間を経たひび割れは勲章?

いよいよ剥がしていきますが、サムグリップ部は全て接着。スポンジを痛めないようにソーっと!
IMG_1262~1 IMG_1267~1

下の合わせ目も接着!、縫い目が見える内側も全て接着!縫い糸は飾りでした。

大量生産品は、ひとつひとつ縫ってはいられなかったんでしょうね
IMG_1271~1 IMG_1269~1

映像などでよく見る蛇の皮むきの様(体験したことはありませんが)には剥けず、

グリップのスポンジを痛めると補修が大変なので、皮を残す位に剥いていき、

残った皮は良く切れるカッターで根気良く削り取り、200番程度のサンドペーパーで全体を整えます。

剥いだ皮は長い年月にはかなわず、しなやかさを残している処も見られるが、もろい状態ですぐ破けます。

皮には繊維の方向性が無いので、特に旧い皮はどんな方向にも簡単に裂けます。

新しい皮は粘りがあるので擦れたところだけ切れるので昔のオートバイロードレースでは必需品だったと聞いてます。


IMG_1270~1

下地が出来たら、新たに貼る皮の型取りと、合わせ縫い部の皮漉きへと続きます。

ステアリング張替

建国記念日の三連休初日から、東京は朝から一日雪模様、一ヶ月前の鈴鹿を思い出します。

2010年夏、SP-CLUBMANのステアリングはこれまではMOMOプロトティポ(黒スポーク)36Φから、

同じ、旧いひと回り小径のMOMOプロトティポ(シルバースポーク)35Φを自身で皮を張り替えて交換した。
左がbefore、右がafter
IMG_0405.jpg ステアリング交換

前のステアリングの皮は寿命が尽き、硬化しひび割れを「染めQ」なる皮塗装剤でごまかしていたが、

皮のひび割れはが同省も無く、張り替えたステアリングと交換。

外したステアリングは玄関にオブジェとして掛けて、毎日見るたび、「張替えを・・・」と考えてた。
IMG_1258~1

旧車内装プロの仲間より黒の本皮の端切れをもらい、再度「DIY巻き替えに挑戦」です。
IMG_1266~1

前回は旧い皮の上に巻き、グリップを一回り太く出来る効果を狙ったが、今回はグリップ径を保ちたいので、

旧い皮を剥がしてトライです。

CSPパノラマ

今年のJCCAニューイヤーミーティングでCSP311特集ブースを展開して、シルビア漬けに成っていた脳みそに

追い討ちを掛けるWebサイトを見つけた。

このHISTRIC360°というサイトはシルビアCSP311の内装を360度カーソルで動かすことが出来き、

自動車メーカーのサイトに良くある360度パノラマ・ビューが、CSPファンならずとも楽しめます。
(携帯電話では無理かと思います)

それでは、パノラマに対抗して、シースルーの「レントゲン写真?」で対抗?
IMG_0607.jpg

CSP311のクリスタルはこれ以外に見たことありませんね。


クラッチカバー

久しぶりに珍しいクラッチカバーを見ました。

仲間が勢いで購入したフェアレディ1500SP310-三シーターのレストアが順調に進行し、

フレームの塗装、足回りのOH組み込み、搭載するエンジン・ミッションのOHなども完了し積み込む段取り中、

クラッチカバーには骨董品のコイルタイプ!!今どきこんなのなかなか見れません!

確かに1500のSP310にはコイル式のクラッチカバーは純正で、1600SP311が出来たときに、ダイヤフラム式変更されました。

部品点数の多さや減った時の高さ調整、コイルスプリング独特の、踏み込むに従い踏力が増す感覚など、

デメリットばかりなので、ダイヤフラム式クラッチカバーのコンバートを図り、比べているところです。
IMG_1255~1 IMG_1256~1

京都の御大(SP/SRマイスター?)が、フライホィールとカバーを探し出し、

あとはカバーの高さ合わせは、レリーズベアリング・カラーの長さで調整します。


下の写真は、サニーGXのノーマルエンジンで、京都の御大のTSサニーエンジンに生まれかわる素材を東京まで取りに来ました。
IMG_1257~1

1/17鈴鹿、翌週のお台場SCCN表彰式、その次の週お台場ニューイヤー、そして今回!と4週連続の顔合わせは濃すぎます。

夜はモツ焼きやでホッピーでクルマ談義してたら日付が変わっていました。


御大は近々、SP311-CLUBMANとSR311-Racingをもって鈴鹿へ「こそ練」を企てているようなので、

こちらもスクープ?を狙って覗きに行こうと企んでいます

オプション

SP/SRは60年代、日本のレースシーンで活躍することをターゲットに

レーシングオプションパーツは専用パンフレットが作られたほど、周知のことで、

ミッション・ギヤ、LSD、オイルクーラー等、サーキットを走る上で必要とされる最低のパーツは有りましたね、
(エンジンパーツはカタログよりスポーツコーナーで扱ってましたね)
IMG_1254~1 IMG_1249~1

私もそれらの中のい幾つかは所有して、SP311-CLUBMANを仕上げる時、それらを使いましたが、

U20型用の純正オプションオイルクーラーはR16型に合わないのと、

旧い耐圧ホースが今時流のAN-NPTネジでないので、

変換アダプターを咬ませるか?カシメホースを作らなければならず、使っていません。

そのうちホースを作りクリームのSRに使ってやろうと、またまた妄想です。
IMG_1253~1

今回のお台場ニューイヤーで久しぶりに京都の御大のCSPレーシングのエンジンルームを覗くと、

なんと珍しい、R16用と思えるオイルライン取り出しフィルターブロックが付いてたのを発見!

仰々しくなく、さりげなくAN-NPTに変換されてメッシュホースが接続されていました。

オイルフィルターにも緩み止め処理がされてますね。見習わなくては・・・・。
IMG_1224.jpg

鈴鹿ゴールデントロフィー後日

爆睡しようやく日曜のJCCAニューイヤーの疲れが抜けた。

鈴鹿ゴールデントロフィー前日練習でのエンジントラブルの経過です。

当日ロッカーカバーを外して判明したのは既報のプッシュロッドの曲がり
IMG_1154.jpg

翌日、ヘッドを開けるとEXバルブ傘が見事に曲がっていた。(下の写真)
IMG_1247.jpg IMG_1248.jpg

何らかの拍子でバルブが踊り、ピストンと干渉、バルブ傘に干渉の名残りが伺えた。

プッシュロッド、バルブ、バルブガイドを交換し、メタルをチェックするが大丈夫、

ということで、SP311-CLUBMANのエンジンは復活しました。(ホッ!)


次は4/10富士に向けての準備で、リアーサスペンション・スプリングの交換です。

今の少し柔らかめのスプリングでは、上がったエンジン・パワーに対し、リアの踏ん張りが利かず、

テールが逃げようとするので、スプリングレートを上げ踏ん張りを利かしたほうが良いとの判断で、

手持ちのSR311純正op.スプリングを京都へ送りました。

いよいよ、街乗りではハードになりますね。

体と精神力を鍛えなくては・・・・・。(という気持ちだけ先行)

プロフィール

DANKAI SP/SR

Author:DANKAI SP/SR
Team DANKAIブログへようこそ!
レース大好きサラリーマンです。
愛車:①1969SR311
   ②1965SP311 Clubman
発信地:東京
クラシックカーレースで遊んでいるブログです。

最新記事
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
最新コメント
リンク
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新トラックバック
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。