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SP/SR/CSPニューアイテム

今般モンスターCSP311(シルビア)に導入された、エンドレス社製ベンチレーテッドディスクと4ポットキャリパーのニュースが届いた
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派手さは控えめで「いぶし銀」の趣きは良いですね、

写真のCSPはハヤシRの15インチを履いていますが、

14インチアルミあるいは純正スティールホィールでも可能か?いけそうですが聞きそびれた!


SP/SR系のブレーキ強化はソリッドディスクでもベンチディスクでもmk634ポッドが一般的で

自分は、SP311-CLUBMANは純正(住友)の対抗2ポットから始まり(街乗りならこれで充分)

mk63(4ポッド)+ソリッドディスク仕様は、グリップの高い現代のSタイヤと

プロミューの強力な制動力に純正ソリッドディスクが悲鳴を上げたのをきっかけに、

現在はmk63のキャリパーとベンチディスク仕様です(街乗りにはオーバークオリティ)でサーキットでは必須アイテムですね

2012年装着時の記事はこちら⇒ mk63+4ポッド

一方、(偏屈な)自身の街乗りSR311にはwilwood(米国)製を使っているが、

走り出しの一発目のブレーキ制動力は全くダメのと、

冷却効果が高いせいなのか?水溜まり通過後は効き難くなるので要注意
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なに車?

上海新天地の知人宅某マンションの地下駐車場には、

ベントレーやロールスロイスが8台と、フェラーリやポルシェはゴロゴロ駐車されている中に、見慣れぬ車を発見、

ミッドシップの2シータ・スポーツカーとは判るけど??自分のつたない知識では判らず、

派手なテールデザインに見つけた、ホィール&プロペラを組み合わせたエンブレムを頼りにWEBで検索、

SPYKER C8(オランダ)と判明
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エンジンはAUDI、ブレーキはAP、F-1参戦も目論んだらしいメーカーで、身売りされて、新たな車を世に出していると書いてあった
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二年振りのエンジンOH

春の富士で調子を崩してしまったR16エンジンを点検&OHのつもりが、

「せっかくだから過ごしだけお馬さんを増やそうか?」の一言でかなり手を加えられることになり、京都で療養中

まずピストンはボアをギリギリまで攻め、これまでの88.5mm( 鋳造品)を89.0mm( 鍛造品)までボアUP、

R16型エンジンではこのサイズがほぼ限界とされ、これ以上のボアアップはシリンダーの壁面と会話しながらでないと無理らしい

ピストン素材が変わり、重量も405.5g⇒305.0gと約100g軽量化された

前回は鋳造でバルブリセス無しだったが、安全マージンを考え、R16専用のバルブリセスを加工
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ピストン変更に伴いコンロッド スモールエンド は幅狭加工

上の鋳造ピストンと比べると、引き締まった感のある鍛造ピストン
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前回予算の関係で見送ったメタル・ヘッドガスケットを、やっと(二年半ぶり)導入(t=1.4mm)
メタルHガスケット

ヘッド面の均一修正を兼ね、ガスケットの分だけヘッド面研を施す
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リフター は軽量化を狙い、他車(もちろんOHVエンジン)のを流用加工して導入、

重量は61.5g⇒38.0gに23.5g/本の軽量化を図れた
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もちろんバルブも新たに交換
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レギュレーション上クランクは交換不可なので、R16型純正品。

歪みチェックを兼ねたバランス取りとメタルクリアランスのラッピング
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京都の御大の経験と英知とついでにSP/SRに対する愛情?までもが詰め込まれ、

かなりの軽量化を施したR16エンジンは、ますます期待できますね、

10月のJCCA筑波戦までに、しっかりランニングインをしなくては!


アイドラーズ茂木12時間耐久その②

午前8時、グリッド#10の回りは、「ほとんどスリックでは?」のタイヤを履いた各仕様のポルシェだらけの中、

コンパクトなDANKAIザウルスは飲み込まれ、慣らしもしていないタイヤが温まるまでは、慎重走行を命じてあり、

あっ!と言う間に置いて行かれるスタートを切った

結果は主催者Idlersの公式facebookを引用させていただくと

『No.41 チームDANKAI DANKAIザウルス 166LAP! 白いボディがキレイな常連DANKAI。』
『マシントラブルを抱えながらも、最後はみんなでタスキをつないだね。』
『いい仲間といい思い出をお土産に。お疲れサマンサー』
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結果は出走115台中97位、1位周回数=248(ポルシェ991GT3)のところ166周と一昨年をも下回った。


大きなトラブルとして、①FタイヤとFカウルの接触、②ブレーキトラブル、そして③エンジンブローの三つが発生

袖森(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)では出なかった、タイヤとホィールアーチの接触は

テスト時のBSのSタイヤから決勝用のDUNLOPラジアルに変更した結果、

表記サイズは同じだが、メーカーや製品によって異なる僅かな外周や、幅の違いがトラブルを発生させてしまった。

イニシャルでもきわどかったので、車高調整とホイルアーチを削ったが、ランニングで接触が発生!、

一度発生したタイヤとの接触は、最終的にカウルファスナーの損傷やカウルステーの亀裂まで及び、

数回のPIT-INを余儀なくされ、大切な時間を無駄にしてしまった、
アーチCUT
ホイルアーチカット中

②番めは、「ブレーキフィール改善」と色気を出し、スプリント用パッドにしたが、フィールが改善された結果、

コーナーの奥まで遅らせるブレーキングが可能になり、パッドを使い切ってしまいコースアウト、

元の耐久用パッドに交換(元の木阿弥)、そしてエアー抜き作業
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その後、写真は無いが、Fショックのセンターロッドが緩み外れ、コースアウト、ピットに戻り組上げで再び送り出す

様々な出来事も、ピットバックステージでサポートしてくれる奥方さまたちの協力で、12時間レースならではの飲食サポート

発電機、冷蔵庫、扇風機、スポットクーラー、直火は使えないので電気ホットプレートまで用意
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わざわざ京都から駆けつけてくれた仲間も「たこ焼きやったら、わしだろ!」ってプロ並みの腕を振るってくれた
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幾度のトラブルを乗り越え、レースは10時間を消化し午後6時過ぎ、日没に向けて早めのヘッドライトON

そして残り1時間、茂木第一から第二コーナーで突然エンジンのパワーを失い、アウトのグラベルにザウルスを止めた、

レスキューされPITに戻ったザウルスのカウルを外した目に飛び込んできたのは、

シリンダブロックの壁を突き破り顔を出した#3シリンダのコンロッド、ピストンの激しい損傷が簡単に想像できる
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壊れ方からすると、コンロッド親メタルの焼き付きかな?

我々の元に来てからのオイルメンテは出来ていたはずだが、スタンダードエンジンと言えど、

レーシングスピードで回し続けるエンジンは(当然)それなりのメンテが必要だということだ

再びコースへ送り出すことは出来ないが、idlersの耐久レースは手押しピットレーンゴールという特別救済枠が設けられている。

オイルとタイヤカスと埃で汚れたボディを全ドライバーで磨きあげている姿は「グッ」とくる熱いものを感じた、
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赤いレーシングスーツがお似合いのチームマスコットも「おてちゅだい」
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ザウルスを押し、参加者からの拍手を受けピットレーンチェッカーを受ける事が出来た
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結果としては少々残念だけど、

一年間という時間と費用協賛そして修理段取りしてくれた仲間たちの相互協力の熱い気持ちに支えられて

修理完成したフレーム&サスペンションアームの修理を終え、再びコースに戻すことが出来た意義は大きかった。

今年のレース後の皆の胸にはエンジンを直して次レースのグリッドに並べる事お思い描いている筈だ!(全く懲りない面々だ)
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来年成人式を迎える可愛いお嬢様たちのボランティアのチームGalsと、18年後に成人式を迎えるチームマスコットはスタッフの娘さんたち
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「捕えられた宇宙人」ではありませんから(笑)、しかし今の娘さんたちは足が長すぎる、
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2016年DANKAIザウルス12時間エンデュランスチャレンジは、満足な記録は残せなかったが、記憶に残るレースだった、

お疲れさま、そしてありがとう!


プロフィール

DANKAI SP/SR

Author:DANKAI SP/SR
Team DANKAIブログへようこそ!
レース大好きサラリーマンです。
愛車:①1969SR311
   ②1965SP311 Clubman
発信地:東京
クラシックカーレースで遊んでいるブログです。

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