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筑波耐久2016当日

レースの朝は何時も早く(午前5時筑波着)10月となれば日が昇るまでは寒い、

6時過ぎ受付を済ませ、車検そして予選と滞りなくこなしたが、
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予選開始直後(計測1周目を終えたところで、コースサイドにSTOPした車両の撤去で、赤旗中断、

ピットに戻り、再スタートしようとしてイグニションを捻るがセルは廻ろうとしない。

押し掛けは許されていないので15分の予選は一周の計測で終了、パドックに戻し、車両保管中整備の許可を得て、原因追及

結果、スターターまでの(旧~い)配線断裂、アルファ27番のSさんに配線と半田こてを拝借し、無事修理完了(課題追加!)

1周しか計測しなかったが20台中9番のグリッド獲得となり、ローリングスタート方式でスタート
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一周目の第一コーナーの混乱は、前車が(アクセル?)トラブルで失速したところ避けきれず、軽ーくHit!

愛嬌のえくぼは走行に影響なし、前車はコース外に出てそのままリタイヤ、
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普段、SP311とSR311はクラス違いで同じレースを走ることは無く、A山さんの27番SRとデッドヒートを愉しむ

写真は27番SRのドライバK下さんの友人が撮られたナイスショットを拝借掲載しました
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追いついたのか?抜かれた直後か?はご想像におまかせしますが。この頃無かったSPSRのランデブー写真はGOOD!

前日からの二日間、お腹一杯の満足感の味わえることが出来た
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筑波耐久2016 前日練習

筑波耐久2016にむけ、SP311-CLUBMANはエンジンをOH&ピストン廻りを見直し、

慣らしも120分じっくり走り込んだが、既報のとおり、だらしないオーナーの肘故障で代役出場となった。

前日、アバルトOT1300のエンジン慣らしに同行し、SP311の筑波セッティングを出すと、

以前と同じ7000rpmプラスの回転数でもプラグ熱価が1番手高くすることを要求された。
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予備新品Fブレーキパッドの焼き入れも出来、明日本番への目途が立ったところで、

エンジンオイルはもちろん、5速のギヤ比変更とシンクロのOHしたミッションオイル、デフもオイルを交換、

本番用のYOKOHAMA A050タイヤに履き替える
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ブレーキのエアー抜きをしようとタイヤを外したら、Rレフトのシューが引きずり気味になっていたことを発見、組み替えメンテを行う、

Rホィールシリンダーなんて、効いているうちは面倒見て無かったことを反省、次までの課題のひとつとなった。

関西からの遠征組も迎え、SP311-CLUBMANをガレージに仕舞い、

宿で汗を流した後は,総勢15人の宴会は翌日のレース祈願、そして、そうそうにベッドに潜り込む、

JCCA筑波耐久2016



およそ一ヶ月前、ザウルスを移動させた時右肘を傷めてしまった

回復途中に事務所に迷い込んだ蜂と格闘した時、思わず痛めた右肘をスイングしてしまい悪化させた

10月のエンジンナラシ、筑波泊での前日練習走行のセティングと決勝と組んでいた予定を変えず、自身でステアリングを握ることを諦め京都の御大に託すことにし、監督業に専念


前日練習走行筑波のパドックで挨拶を交わしたFB&s65クラスレース仲間の整形外科医のS先生に

「俗に云う『テニス肘』で、大事にして下さい」と専門医の診断を戴き、それまでのモヤモヤが解消された。S先生ありがとうございます。

レースは予選は9位、決勝はクラス4位入賞と上々の出来映えで今年のJCCA筑波耐久を楽しく終えた。

ニューアイテム

SP311-CLUBMANのダッシュが賑やかになった。

チューニングエンジンの最後の仕上げ、キャブセッティングの良否を判断する計測メータの導入だ、
空燃比計 (640x480)

表示はデジタルとカラフルLEDで似つかわしくはないが、エンジン性能を発揮させるのとエンジン保護から必要な物らしい
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排気管の途中にセンサーを付け、それをメーターで数値化するようだ、
空燃比計取付 (640x640)
どの様に使うか?は皆目わからないが、その値からキャブセッティングを決めるらしく、

4速、5速の全開時のデータ(数値)が重要らしく言われるがままに数値を伝えるだけだ(笑)

完成したエンジンと5速のギヤ比を変更したミッションをドッキング、Rオートの元気で若いスタッフにより車体に収まった

ちなみにエンジン搭載は9月の出来事を備忘録!
ENGM201609 (640x640)

エンジン積込20160920 (480x640)

エンジンの性格が変更したことから、これまで使っていたWAKO'sのエンジンオイルから、今回より写真のモノに変更、
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エアー抜き

10月初めエンジン慣らしでセントラルを2.5時間!

エンジンオイルは交換、タイヤYOKOHAMA050は2SET裏表入替、1セットは練習用、1セットは本番用

今回はブレーキ点検!パッド&シューは結構な厚みを残している、
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ブレークフルードは結構エアーが噛んでいたのでフルードを入れ替える勢いのエアー抜き、

と、ここでRタイヤスタッドボルトの緩み発見!セレーションが甘くなって、ヤバッ!

レースを一週間後を控え、スタッドボルトを手配し、入替作業で足踏みしている時間は無い

そこで、緩んでいるスタットボルトをスポット溶接で、固定することが出来た
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日曜日に溶接機を荷台に積んで駆けつけてくれたS藤さんについでに積載時使うアイボルトの補強もしていただいた”感謝”
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ステアリング張り替え その②

いよいよ張り替え用の革の選定は、まず革の材料屋(東京では日暮里や浅草橋に存在)で見つけた「ヌバック」(牛革)を手に入れた。

購入前に「バックスキン」をSNSで調べたら、次のことが判明、今までの認識を新たにさせられた

①スエードは豚革の裏面を起毛させた物、

②バックスキンはBUCKSKINと書き鹿の皮のことを指す

皮の裏面を起毛させたのでのバックをBACKと思っていたらBUCKSKINは鹿皮のことだった

スエードは豚の裏革、この豚以外の表側の革を起毛した物をヌバックと呼ぶらしく、

今回入手したのは牛の表革を起毛したものなので「ヌバック」と呼ぶ

と、革の講釈は以上として、採寸の決定!グリップ直径24mmの外周実寸は約76mm、この幅で長さ1000mmを定規で切り出す。

グリップに皮をあてがうと、革の厚みの分で合口は届かないが、縫い糸を絞れば革は伸び合口はピッタリ合うので心配御無用!!
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革に後で消せる「チャコペン?」で印しを付け、目打ちでステッチ穴を空ける
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革を一周縫い合わせる処は革が二重に重なり「段」が付いたり「ボテッ」とするので、

刃厚0.25mmの薄刃カッターとリューター砥石を使い重なり部分を斜めに漉いて薄くする
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ステアリング外周直径は360mm、外周長さ測定値は1130mmだが、10%強程短めにリング状に縫い合わせ、

伸ばしながらステアリングに被せたるみを取るようにすると、外周は張のある仕上げとなり、内周(縫い目側)に皴が出にくい
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使った用具はこんな感じ、瞬間接着剤は、針に糸を通すとき糸先端を固めておくと通しやすい
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菱目打ちは8~10mmピッチが見つからず。ダブルクロスステッチには細かすぎる5mmピッチを用いひとつ飛ばし。

とイレギュラーなやり方でステアリングスポークの周辺は5mmピッチで縫い上げ、

強度優先の可変ピッチスタイルは、自身使用のオリジナル、市販品やプロは絶対やらないだろうと想像がつく。

縫い上げで使わない菱目は目をつぶった
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二本の針で交互縫いするダブルクロスステッチは、糸同士の摩擦も手伝い、搾り上げにも強く、緩みにくいが、

唯々時間が掛かり、『交互に数針縫っては搾り上げる』ことを繰り返すだけ、左右の糸の張り具合を合わせる事に注意
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グリップの仕上がり寸法はおよそ直径26.5mmと計算通り(自己満足)
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MOMO prototipoの三本スポークの下側には、スポークカバーが無く、スポークと表皮の隙間は、靴底補修用の材料で穴埋め

この材料は乾燥後の柔軟性が残り、革の歪みに追従してくれるのでGood!
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完成したヌバック革の表面を靴用の起毛専用ブラシで手の油と、起毛方向を整え、

防水スプレーで汚れ防止を兼ね保護をし、完成!
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ちなみに今回の素材MOMO prototipoは12-77の刻印!ということはおよそ39年前!
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SP311-CLUBMANに実装してみると、これまでのMOMOジャッキースチュアートの無骨さより繊細で、

グリップの細さが少々頼りない感もするが、旧車レーサーにはお似合い
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そんな作業中にJCCAより10月23日筑波エンデュランス2016の参加受理票が届いた!
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60分耐久はエントリー20台!愉しいレースになりそうな予感がする

ステアリング張り替え

9月は一度もアップせず、寝ていたわけでなく、ネタがたまったので久しぶりの更新

さて、年齢と共に失われていく体力、

クルマを運転する時も少なからず筋力を使い、特にサーキット走行では、腹筋、背筋、脚力、腕力、などかなり負担をかけ、

握力が無くなると、ステアリングワークに支障が出る

そこで、弱くなった握力をカバーするのに、細く、滑りにくい、更に旧車に似合うデザインを、と求めるが、手頃なものが無く、

手持ちの中で前回の革張り替えの失敗作のMOMO「prototipo」をリメイクしようということとなった。
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前回の失敗は革の長さが失敗し、ご覧の様に老人のような皴皴状態で、一度も実車に着けられることは無かった

ステッチは不揃いのベースボールステッチで緩みやすいようだ
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グリップ径は標準的な直径30mm、
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早速糸を切断し、丸裸にしてしまう
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芯のウレタンを削るのは金ヤスリと布ヤスリ#80を使い分け、削る道具は特にこだわらない
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仕上がり26mm~26.5位を目標なので、芯は24mmまでグリップの真円に気を付けながら、削りかすと格闘
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マスクをしなかったので鼻の穴まで真っ黒けに成りながらも24mmまで削り終えた
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削り道具の写真に写り込んでいたメッキの配管隙間カバー24mmは水道屋さんなら馴染みのもの?

分割できるのでグリップの真円度ゲージとしてぴったり、樹脂で作るより廉価で具合が良かった
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次にもうひと手間のウレタンの凹を靴底補修材で埋め、やすりで修正しておかないと、仕上がった時に掌に違和感を感じるのて、手を抜けない作業だ
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さて、次はいよいよ革の張あげに続く

プロフィール

DANKAI SP/SR

Author:DANKAI SP/SR
Team DANKAIブログへようこそ!
レース大好きサラリーマンです。
愛車:①1969SR311
   ②1965SP311 Clubman
発信地:東京
クラシックカーレースで遊んでいるブログです。

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