認識不足

トランクフードモール(ハンドル)のSTOPランプ化で遊んでいたら、新たな発見!

SP/SRを乗り始めて45年、SP/SRのトランクハンドルはSP310-2シーターから1970年最終型SRまで、

輸出用を問わず基本は同じものだと思っていたら、その認識は間違いだった(外見は同じく見えるのだが…)
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下の写真のように、フード取付ビスが2本タイプと3本タイプを発見、

自分の手元にあるのは取付ビス2本タイプはSP311-1600のローウィンドウのもの、3本タイプはSR311-2000の後期型ボディのもの、

2本と3本の切り替え時期の境目は判らない、
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この二つを手に持つと違和感が!、確認してみると、

取付ビス3本タイプの方が鋳物の肉厚が厚いのと、ビス穴分が僅かながら増量している、

回転部分で無い意匠部品の重量差は意味を持たないけど
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プラリペア その②

プラリペアの中身を並べると、スポイトまで揃いちょっとした化学実験室の形相

プラスティックの素材となる粉末、それに液体を垂らすと、化学反応を起こし、粉末が凝固する

するとプラスティックが形成されるらしい、
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カップに粉末を入れ、凝固し始めた材料を針先でピックアップし、型に埋めるのだけど初めてのこと、うまく出来ない💧、

そこで、型に直に粉末を入れ、そこに凝固液を浸透させると5分ほどで固まり、(シリコーンの様な感触の)型を簡単にはがせる、
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余分なバリを削る削る感触はまるでプラスティック!2mmのドリルでヒンジ穴を開ける

ヒンジのピンの代用品として、2.6mmのボルトのネジ山を削ると丁度2mmの太さになった
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今回作り直した欠如した部分は、バインダーのスプリングの力が常にかかっている場所で、

何度か開閉しているうちに簡単に剥がれてしまい元の木阿弥(凹)
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常に引っ張り力の掛かるところでの接着力はあまり強くない様だが、

削ったり塗装したりも出来、欠落したプラスティックの整形には充分に使えそうで、

旧車ホビーには利用価値がありそう

一方のバインダーの剥がれた整形部を、試しに瞬間接着剤で再接着してみたら、見事に強度が復活し、バインダーも機能復活できた、
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スパークプラグ清掃

レースエントリーを済ませると残り一ヶ月、いつも準備は『泥縄』

スパークプラグのメンテ、Sタイヤのチェックと手配、エンジンオイルなど各油脂の交換、

ブレーキのエア抜きを兼ねたフルード交換、足廻りステア廻りのグリスアップ、等のルーティン作業と

今回はHTクローズドボディ仕様からフルOPEN仕様への変更と準備作業は自前で!

前回レースで使ったスパークプラグをエンジンクリーナー(白い泡状)を使いカーボンを解かし、
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電極の細い白金やイリジュームプラグは

電極を痛めるので、ワイヤーブラシや、針先などで掻き出すことは”厳禁”なのは言うまでも有りませんね

汚れが落ちたら、(きっと相当な毒だと思う)エンジンクリーナー液をパーツクリーナーで洗い吹き飛ばす、

プラグネジ山は、カジリと密閉性を高めるカッパーグリスを指先で塗付し、いつものプラグ清掃完了
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プラリペア

世の中に蔓延っている「プラスティックの破損をDIYで修理できる」と言う謳い文句の、このような補修材をホームセンターで入手、


サーキットで使っていたバインダーのプラ部分が割れ、用を足さなくなった、

こんなものは直すより買換えたほうが廉価で、手っ取り早いが、試験台としては手頃
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左右あるヒンジベースの片側は割れ、破片は行方不明(写真手前)、もう片方は、クラックが入っているが形は有る(写真奥)ので、

こちら側を基に型取りを行う、

「プラリペア」と同じ会社から販売されているもので、90℃のお湯に漬け3分で食べられないけど、柔らかくなり、

元形に押し付け、冷えれば型となる、しかも再使用可能だということは庶民には嬉しい事


型取り君は手で触れる温度で柔らかくなり、簡単に素手作業ができるのは"○"


クラックの方には、すきまに流れ込まないので、補てん材の接触面が広くなるようにクラック面にリュータで隙間を大きく削り取る




さて、この型を使って、欠損部分を制作&クラック補強へと続く、

LED STOPランプ装着

試しに作ったトランクフードモール(ミドルマウント?)STOPランプはSRでなく、

レーシングカーのSP311-CLUBMANで試し装着!と思ったら、とんだ伏兵が…。

下の写真のように左側の金属スプリング製トランクフードストラップとトランクモールが共締めに!

右は当初付けていた革ベルト製だけだった、

が5年ほど前のレース車検で、「ゴムや革等簡単に切れるモノではなく、金属製に」との指摘をされ追加した物、
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この際、ストラップは移動させ、リア―ゼッケンも痛みが見えるので、新規作成した、乳白色ナンバープレートに模様替え、

そして、アクリル製STOPランプをミッドマウントで装着、

(自己防衛の)実用性は高まったもののデザイン上は如何でしょう?、

以外にスッキリと収まっているようで、現行車ならトランクフードの中央に赤色樹脂が有っても違和感はないのでしょうが、

SP/SRと慣れ親しんだ感性では、やはり違和感があるのは否めないが、

サーキット専用車ということで、しばらくの間装着してみることにする。


既存のテールランプから分岐配線を済ませ、STOPランプとして機能をさせてみる、

昼間だと分かりにくいけど、両サイドのランプも点いている状態(写真では黄色く見えます)

SP311里帰り

日本列島を縦断した台風一過の本日、デフ破壊の修理で京都に入院していたSP311-CLUBMANが退院、

京都の御大スタッフの手で、およそ半年ぶりに定位置に帰着




デフの破損の主な原因はベアリング破損によるもので、気が付かないとリング&ピニオンギヤまで痛めた

これまでのギヤ比


今回は、アクスルシャフトも動き、ブレーキドラムまで痛めてしまった(猛省)

それとリングギヤSETが日産に在庫が無くなり(前回最後の1個を購入時たのは自分だった)、

探し回った挙句ローギヤード側にギヤ比に変更を余儀なくされ、走り方を模索しなくては…。

前回71Bミッションの5速を入れ替えて4速⇒5速のつながりが良くなったことが功を奏しそうだ!、

復活次戦、10月22日JCCA筑波エンデュランスの準備を進めよう

STOPランプ配線分岐

トランクフードモールのSTOPランプ化に必要な配線制作

既配線側は1.25を用い、新規側はLED12灯の省電力なので、0.75配線で既配線からの分岐

0.75と1.25それぞれのシースを剥き、一緒に雄ダボにカシメと同時に半田も流しておく、

トランクの中をフードヒンジまで戻し、フード内側をトランク後端まで引き回すので、

配線長はおよそ2.5m程度だけど最終的には現物あわせが良さそう

引き回す配線は両面テープ付き結束固定ベース+MINIタイラップを準備、

工具衝動買い

埼玉県三郷のアートクラフト ヴィクシーズで衝動買いした工具のセット!

鋸が入っているので自動車用でなく、日曜大工用だし、サイズもなんか変でしょ?


なーんだ!

巷で静かなブームらしい?ジオラマ用のものだ

SR STOP LAMPその④

アクリル製トランクハンドルにLEDをダイレクトに組み込む作業。

赤色LED3個に対しCRD1個のセグメントを4組制作、(極性を間違えないように注意)


セグメント毎に組んでは点灯チェック


4組全て出来上がる前に我慢が効かず、2組だけでハンドルに組込み点灯させると、

LED以外のアクリル部分も全体がほんのり赤く見える、


そこで見つけたのがガラス用塗料!

乾くと透明度が有り、裏塗をするとアクリルレンズの様に成りそう、

この手の塗料は塗膜も弱く耐久性は甚だ疑問ながら、色が褪せたり、塗膜が痩せたりしたら何度でも塗り直せるのがDIYの強みだ!

1度目の下塗り中なので、重ね塗りで発色と塗りムラを補正しなければ、


全て組込み後の点灯テスト



純正品と並べてみると形状は一緒だが、別物

いよいよ車体に組込みだけど、雰囲気の変化に一抹の不安が…。

SP/SR STOP LAMPその③

途中の写真は無いが、当初クリアーレジンで作る予定が、アクリル板積層を成形した、

手元にあった4mm厚のアクリル板を底板1枚、中抜き用2枚、上のへの字用2枚の計5枚を積層、

サンダーで大まかな形を削り、やすりで修正、純正品を手本に大まかな整形、

仕上げはヤスリ目をとるのに耐水ペーパー240番→600番→1000番でフィニッシュはアクリル用コンパウンドとMINIバーナー、
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トランク取付用の5mm雌ネジをタップで起こし、ボルトの頭の「逃げ」を彫り込む、そして本体に接着、
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なんとかそれらしい形になったが、素人のアクリル接着故に、接着剤が廻りきっていなく白い筋が目立つが、

LEDの光が乱反射して良いのでは無いかと勝手な解釈(言い訳)
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内側から、LEDマウント穴をピッチ8mmの位置に、下穴1mm錐、3mm錐、5mm錐でドリル、

貫通させては全てが台無しになってしまうので、慎重に掘り下げる、
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鉄鋼用ドリル刃の白い削り痕は不要なので、耐水ペーパーとコンパウンドで透明度を上げなくてはならない

透明のアクリル品を写真で表現するのは難しいですね!

この後LEDをダイレクトマウントと配線の予定、完成品を付けた様子が全く想像できず、

使えるものか?全く使えないもの(意匠的に)か?作っている本人も大いに愉しみ!

SP/SR STOP LAMPその②

トランクハンドルにLED基盤を収めるための検討用クレイモックアップを作成、

純正の部品を型に石膏で型取り、その雌型にクレイを押し込み、検討用のクレイハンドルを作る

Silviaエンブレムを作った時の道具を引っ張り出す
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結果判明したことは、並べたLED基盤を収める事は寸法的に無理だ!ということ

LEDの球単品なら寸法的に収まりそうだ、
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ダイキャストのトランクハンドルに穴を開け、LEDの先端だけ出す企画は諦め、トランクハンドルを別に作り、

LED埋込まれている「トランクハンドル型STOPランプ」(勝手に命名)制作の方向へ方針変更となった(つづく)


SP/SR STOP LAMP

梅雨、夏と不純な天候がまだまだ続いているような昨今、9月を迎え、日が暮れる時間も早くなった

そこで改めて感じるのがSP/SR系のテールランプは認識し難い事だ。

前期67年まではフラッシャーが黄色(現代風?)でフラッシャーとSTOPが別ランプだが、

それでも夜間のテールランプ点いていると、ブレーキランプは見難い、

そして特に後期型69年式以降はテール4灯が同時に作動するので、夜間スモール点灯+ブレーキ踏んで+フラッシャーを出すと、

ランプ照度の変化だけでは後続車は理解不能に陥りそうになる、笑っている場合ではなく、追突される危険が一杯、
500 (2)

1960年代は無かった今日のハイマウントSTOPランプは追突防止の自己防衛には有効、

果たして、リアウィンドウが可変する現代のOPENツーシーターはトランクフード後端中央に埋め込まれているのを見かける、

汎用品としてトランクフードの上にあと付けされるSTOPランプもあることは有るが、デザイン的にイマイチですね

そこでSP/SRのトランクハンドルに赤色LEDを埋め込もうという(思いつきの)発想、

実車に付けた時のイメージは付けてみなくては判らないので、取敢えず作ろうと無謀な企画、

秋葉原で赤色LED(60°広角)の材料を仕入れ、レイアウトを考え基盤組み

点灯試験で点いた様子、このセグメントを4個(4LED×4=16LED)だと明るすぎる?


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LED基盤は出来、点灯テストもOK!、

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さて、ダイキャストのトランクハンドルどうやって収めよう???、

LED直径は5mm、高さは9mmを基盤に組むと高さは15mmと意外に大きく、ギリギリで収納寸法に余裕が少ないことが判明、

当初、純正のトランクハンドルに5mmのマウント穴を加工し収める計画、基盤が収まらない為に一時保留!、

モックアップを作り要検討(で続く)



プロフィール

DANKAI SP/SR

Author:DANKAI SP/SR
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レース大好きサラリーマンです。
愛車:①1969SR311
   ②1965SP311 Clubman
発信地:東京
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