ステアリング再生

1977年イタリアで張られてから34年間を経たひび割れは勲章?

いよいよ剥がしていきますが、サムグリップ部は全て接着。スポンジを痛めないようにソーっと!
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下の合わせ目も接着!、縫い目が見える内側も全て接着!縫い糸は飾りでした。

大量生産品は、ひとつひとつ縫ってはいられなかったんでしょうね
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映像などでよく見る蛇の皮むきの様(体験したことはありませんが)には剥けず、

グリップのスポンジを痛めると補修が大変なので、皮を残す位に剥いていき、

残った皮は良く切れるカッターで根気良く削り取り、200番程度のサンドペーパーで全体を整えます。

剥いだ皮は長い年月にはかなわず、しなやかさを残している処も見られるが、もろい状態ですぐ破けます。

皮には繊維の方向性が無いので、特に旧い皮はどんな方向にも簡単に裂けます。

新しい皮は粘りがあるので擦れたところだけ切れるので昔のオートバイロードレースでは必需品だったと聞いてます。


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下地が出来たら、新たに貼る皮の型取りと、合わせ縫い部の皮漉きへと続きます。

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