整流板

SP/SRのソフトTOPを下ろし、オープンで走らせる良い季節になりましたね。

しかし、風洞実験室がなかった頃設計されたSP/SRは空力や風の流れなど無茶苦茶です。

ホンダS2000などオープンで走っているのを忘れるほど、きちんと空気の清流がされているにも係わらず、

高速巡航用時、後ろからの巻き込み風に対応する、ウィンド・ディフレクターが備わっています。

それなら!ってゆうことで、数年前に似たようなものを作り、高速道路で風洞実験!

想ったより以上に風の流れが変わりました。

それまで、パセンジャー・シートに座る女性(嫁ですけど…)の長い髪が、

後ろから前になびき、横からの風と相まって、乱気流を起こしていたのが、

ディフレクターを付けると、後ろからの風が気に掛からなくなり、その反面サイドからの巻き込み風が強くなりました。

サイドからの風はドアの窓ガラスで遮ることも可能ですね。

下の写真は一作目(プロトタイプ?)はバックミラーにも写り込まず、

結構重宝していましたが、下部取り付けの収まりが悪く、ガタが出始めました。
IMG_1498~1 IMG_1501~1


一作目は大きさや傾斜など適当でしたが、一作目で風のいたずらの様子が判明したので、今回バージョンUPです。

大きさはふた周りほど小さく、取り付けも両ヘッドレストの二点留めでOK、高速走行時は後ろからヘッドレストに押し付けているので、ガタも出ません。

早速、マンションでアクリルの切り出し、トリマーの持ち合わせがないので、

2mm厚ならアクリルカッターで充分、と作業していたら嫁から「工作ターイム!」と突っ込まれた

おおよその形が出来たのでSRに仮付けしてみた様子と、ファスナーのクローズアップ(SR車体改造不要)
IMG_1508~1 IMG_1510~1
保護シートが付いたままなので、存在感が有ると思いますが、透明にするとそんなでも有りません。

会社から帰っての作業は今日はこれまで。

明日は帰宅後、仕上げ作業となるでしょう。角取りはひたすらヤスリで仕上げます。


アクリル厚2mmでアクリルの柔軟性と、ヘッドレスト取り付けファスナーは調整式なので、

さすがシートリクライニング(前方倒し)は無理ですがシートスライドは可能です。

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