FRPエアーダクト

やっとエアーガイド(ちり取り?)本体の制作に掛かることが出来た。

まずはFRP用道具箱を引っ張り出し、並べると、

FRPエポキシ樹脂、硬化剤、ガラスマット、道具洗い用アセトン、

FRP調合カップと道具洗いアセトン用のカップは塗装用の使い捨て、

はけと脱泡ネジローラー、ガラスマット切断用はさみ、離型用シリコンスプレー、

エポキシ樹脂と硬化剤の調合重量比を計る0.1g計測できるはかり、

ここまでは気の利いたホームセンターで全て揃うもの、プロはエポキシ樹脂の種類、ガラス繊維の密度等をこだわり、

更に表面の仕上がりを求め商品価値を高めるにはゲルコートを使うようですが、究極の素人は割愛
IMG_2650~1

身支度はガラス繊維とエポキシ樹脂との戦いなので、

身支度は「つなぎ」「薄いゴム手袋」「繊維を吸い込まないマスク」で装備

ガラス繊維はロービング・クロス(繊維を編み上げた布状のものは強度が出ます)とマット(綿状態の板形状)を使い分け、

グラスマットはそのままでは、型に沿い難いので、手で揉みほぐしておくと扱いが楽
IMG_2651~1

以上、必要最低の支度でFRP製作に取り掛かるが、三月中旬お彼岸を迎える頃でも夜の外気温が10℃に達していない

こんな時期は、FRP作業には適してないのだけど、まぁタイミングが悪いと強行

気温が低いのでポリエステル樹脂に硬化剤の量を気持ち多めに入れ(外気温が20℃位の暖かい時期は1%程度が基準だそうです)

最初は硬化速度の様子を見ながら、次の樹脂ネタを作る時硬化剤増減の目安を考える(感覚的なものです)

自分のケースでは30分位で硬化し始める割合が作業し易いですね。


今回は内面の平滑を要求なので、雌型では無く、モックアップの外側にFRPをレイアップ。

硬化剤を混ぜたポリエステル樹脂の塗りこみ作業は、ある時点でFRP急に硬化しますから時間との勝負

型への密着度を確かめ脱泡ネジローラーで空気を抜く
IMG_2652~1

グラスマットとロービングクロスを各一層塗り、強度の欲しい部分に更に重ね塗ります
IMG_2653~1

はみ出した余分部分は完全硬化前にカッターで簡単に、切り口も綺麗に処理することが出来るので、

硬化の様子を時々観察していましたが。今回寒さのせいで、カッターを立てるタイミングを逸してしまった。
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No title

究極の素人?

此処までいくとプロフェッショナルですよ!

それから私の分も作って頂けませんか?(笑

Re: No title

> 究極の素人?
>
> 此処までいくとプロフェッショナルですよ!
>
> それから私の分も作って頂けませんか?(笑


プロ=商品として通用するものを作れる人?かな?

自分はへたの横好き(自己満足)

そのうちに?(笑)

今回の型は、SP311-CLUBMAN専用ワンオフでダンボール型(いいかげんなもの)

さらに離型するとき崩してしまいましたので・・・(困)
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