プリンスR380A-Ⅰ再

前回紹介した、プリンスR380A-Ⅰは、当時のR380A-Ⅰをレストアしたのでなく、レプリカでもないのです。

1966年から30年時を過ぎた1996年に、皆さんご存知のように、日産の依頼を受けた桜井真一郎氏が

当時の技術者と当時の図面を元に、現存する'66優勝車を岩手県のKM中央研究所に持ち込み、

ボディパーツの採寸をして型を起こし、桜井真一郎氏主幹のエスアンドエスで組み上げた、

新車として作られたR380A-Ⅰ、つまり新たな1996年製R380A-Ⅰです。

当時と使用するパーツのメーカーは今風なものでも、エキゾーストマニホールドの取り廻しが違っていても、

'66当時の雰囲気を壊さないレベルでいい感じで仕上げて、飾り物でない、サーキットを疾走できるつくりです。
R380EX.jpg

R380コックピット

現存する'66年当時のR380A-Ⅰがトヨタ博物館で展示される前、平塚のオーテックに運ばれたR380AーⅠを見て、

「レストアしてサーキット走れますかね?」と聞いたところ、

担当者は「パレードする程度のレストアしか出来ない」との返事でした、

レーシングマシンはサーキットを駆け巡らせる復活でないと・・・、

との想いから新たな一台を作ったのだろうと思うと嬉しくなりました。レーシングカーの動体保存は最高ですね。


横浜の実家のガレージ整理の帰り足で、先週OPENしたての夜の羽田空港、新国際ターミナルを覗いてきました。
羽田1羽田2

日本色を強調してましたが、こじんまりとした空間にゆったり感がない(ウサギ小屋)のも日本的なの?




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