化粧直し小技

走行中のサイドウィンドウガラスの発する金属打音はちょうど右耳のそばで気になっていた、

その音の原因を追求すると、

ソフトトップテンションワイヤーの下端リベットの頭と擦れているようにも見え、ここは、黒いクッション材を貼付

これで完璧か?と思ったら、他からの音もあったので更なる探求、(うーシツコイッ!)

ガラス外側のウェザーストリップゴムに押され、窓内側のガーニッシュの金属に僅かに当たっていた

本来「起毛」材が生きて(新しい)いれば、金属との接触は無いのだが、繰り返されるガラスの上下動作で起毛が弱っていた、

この部品(パーツリスト(赤い☆印)のパーツは外せるが、単品ではP-No.表記なし)を交換すれば良いのだが、

この起毛部品はNo.71のガーニッシュ新品に組みつけられた状態でASSYとして扱われている、

70年代にパーツリリスト片手に日産部品に掛け合ったら単品で出荷された経験も今は通用しないだろう、
サイドガラス-B
ベースの金具よりこの(起毛)繊維だけを剥がし、似た様なものを探し張り替える方法も可能だが、

今回は手抜き!ベースと起毛材の間に厚みのあるクッション性の両面テープで対処、

見事にガラスの金属打音は解消

サイドウィンドウ・ガーニッシュは化粧のビニールが貼られているが、経年変化で硬化、

剥がれたところが気になったのでついでにリペア(本来なら全貼替えだが、今回は剥がれた数箇所をそっと貼り合わせた)

金属に薄っすらと見える錆を処理しないと接着力が稼げないのは何れも同じ
DSCN2116~1

使用した接着剤ははみ出しても目立たないよう黒色の接着材を選択、接着するまでは小さいシャコ万で固定
DSCN2117~1

音の解消が他も気になり出し、ついでに手を伸ばし悪い虫が動き出した


という訳でリアパネルの「Fairlady」「2000」のエンブレムは、エクゾーストテールパイプの直上で常に排気ガスで真っ黒、

エンブレムとボディパネルの隙間には埃が入り込み通常の掃除ではすっきりとしない、

たまにはこうして外し、綺麗にしましょう、スピードナットを外すときに取り付け足を折らないようにね!
Rエンブレム-3~1

再取り付けは、パネルの保護と雨水の浸入防止のクッション材(矢印のモノ)をかませる「思いやり」

このクッション材フェルトやスポンジはダメ=保水してしまう、油をしみ込ませた物は流れ出すと見苦しい、

吸水しない表面処理したものを使ってスピードナットでしっかり固定が鉄則
Rエンブレム-1改~1

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