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クレビスPIN後日談

ギヤのエンゲージがし難くなった原因は、ペダル&マスターのジョイント部の摩耗だったことは既にお知らせ済
クラッチトラブル

新品のロッドとクレビスPINを楕円に擦り減ったペダル穴にセットするだけでは片手落ち、

てな訳で、ペダル側の楕円をを一度穴埋めし再開口をお願いした加工職人は、技を出してきた

SRのペダルの板厚は4mm、クラッチマスターロッドのコの字の内寸は9mm

ペダル側のアーム材質が柔らかく、純正のまま4mm幅に一点集中させるとまた広がりガタが発生してしまう、

そこでペダルアーム側の穴をさらに広げカラーを圧入してしまった(カラー内径はクレビスピン径と同じ)

マスターのコの字フランジとクレビスPINの関係は今まで通りだけど、

ペダルアームへの力が分散され、アームへの打撃が軽減される、

つまり、次回のメンテはクレビスPINとマスター側のロッドの(安価な)部品交換だけで済む、

という合理的な考えに敬服!

下手な絵で描くとこんな感じ、
IMG_1074.jpg

ペダルアーム加工後の写真を撮る前に組み上げられてしまったので、

組み込んだ後の写真は判り難いかな?

1枚目は今回のクラッチペダル側、二枚目は”私”じゃなくて、ブレーキペダル側
IMG_1066.jpg

IMG_1067.jpg

手持ち在庫のロッド#46081-12900は 数ミリ長く、セットするとペダルが手前に高くなる、

ナブコとトキコでロッド長が違うのか?後期ボディと前期ボディで違うのか?未確認

元来SRのクラッチマスターのロッドは固定式(その後のS30ZやGC10はナット調整式と変わっていった)で、

ペダル高の調整はクラッチマスターの取り付け部のシム調整方式だった(パーツリストにも0.5.0.8.1.5の三種の品番有)

それならば、シムを作ろうということでアナログメイドで3mm厚のアルミ板をやすりでシコシコ整形中
IMG_1073.jpg





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