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アイドラーズ茂木12時間耐久その②

午前8時、グリッド#10の回りは、「ほとんどスリックでは?」のタイヤを履いた各仕様のポルシェだらけの中、

コンパクトなDANKAIザウルスは飲み込まれ、慣らしもしていないタイヤが温まるまでは、慎重走行を命じてあり、

あっ!と言う間に置いて行かれるスタートを切った

結果は主催者Idlersの公式facebookを引用させていただくと

『No.41 チームDANKAI DANKAIザウルス 166LAP! 白いボディがキレイな常連DANKAI。』
『マシントラブルを抱えながらも、最後はみんなでタスキをつないだね。』
『いい仲間といい思い出をお土産に。お疲れサマンサー』
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結果は出走115台中97位、1位周回数=248(ポルシェ991GT3)のところ166周と一昨年をも下回った。


大きなトラブルとして、①FタイヤとFカウルの接触、②ブレーキトラブル、そして③エンジンブローの三つが発生

袖森(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)では出なかった、タイヤとホィールアーチの接触は

テスト時のBSのSタイヤから決勝用のDUNLOPラジアルに変更した結果、

表記サイズは同じだが、メーカーや製品によって異なる僅かな外周や、幅の違いがトラブルを発生させてしまった。

イニシャルでもきわどかったので、車高調整とホイルアーチを削ったが、ランニングで接触が発生!、

一度発生したタイヤとの接触は、最終的にカウルファスナーの損傷やカウルステーの亀裂まで及び、

数回のPIT-INを余儀なくされ、大切な時間を無駄にしてしまった、
アーチCUT
ホイルアーチカット中

②番めは、「ブレーキフィール改善」と色気を出し、スプリント用パッドにしたが、フィールが改善された結果、

コーナーの奥まで遅らせるブレーキングが可能になり、パッドを使い切ってしまいコースアウト、

元の耐久用パッドに交換(元の木阿弥)、そしてエアー抜き作業
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その後、写真は無いが、Fショックのセンターロッドが緩み外れ、コースアウト、ピットに戻り組上げで再び送り出す

様々な出来事も、ピットバックステージでサポートしてくれる奥方さまたちの協力で、12時間レースならではの飲食サポート

発電機、冷蔵庫、扇風機、スポットクーラー、直火は使えないので電気ホットプレートまで用意
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わざわざ京都から駆けつけてくれた仲間も「たこ焼きやったら、わしだろ!」ってプロ並みの腕を振るってくれた
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幾度のトラブルを乗り越え、レースは10時間を消化し午後6時過ぎ、日没に向けて早めのヘッドライトON

そして残り1時間、茂木第一から第二コーナーで突然エンジンのパワーを失い、アウトのグラベルにザウルスを止めた、

レスキューされPITに戻ったザウルスのカウルを外した目に飛び込んできたのは、

シリンダブロックの壁を突き破り顔を出した#3シリンダのコンロッド、ピストンの激しい損傷が簡単に想像できる
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壊れ方からすると、コンロッド親メタルの焼き付きかな?

我々の元に来てからのオイルメンテは出来ていたはずだが、スタンダードエンジンと言えど、

レーシングスピードで回し続けるエンジンは(当然)それなりのメンテが必要だということだ

再びコースへ送り出すことは出来ないが、idlersの耐久レースは手押しピットレーンゴールという特別救済枠が設けられている。

オイルとタイヤカスと埃で汚れたボディを全ドライバーで磨きあげている姿は「グッ」とくる熱いものを感じた、
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赤いレーシングスーツがお似合いのチームマスコットも「おてちゅだい」
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ザウルスを押し、参加者からの拍手を受けピットレーンチェッカーを受ける事が出来た
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結果としては少々残念だけど、

一年間という時間と費用協賛そして修理段取りしてくれた仲間たちの相互協力の熱い気持ちに支えられて

修理完成したフレーム&サスペンションアームの修理を終え、再びコースに戻すことが出来た意義は大きかった。

今年のレース後の皆の胸にはエンジンを直して次レースのグリッドに並べる事お思い描いている筈だ!(全く懲りない面々だ)
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来年成人式を迎える可愛いお嬢様たちのボランティアのチームGalsと、18年後に成人式を迎えるチームマスコットはスタッフの娘さんたち
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「捕えられた宇宙人」ではありませんから(笑)、しかし今の娘さんたちは足が長すぎる、
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2016年DANKAIザウルス12時間エンデュランスチャレンジは、満足な記録は残せなかったが、記憶に残るレースだった、

お疲れさま、そしてありがとう!


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No title

こんにちは。

結果は残念だったかもしれませんが、
素敵な仲間たちと素敵な時間、でしたね!

Re: No title

> こんにちは。
>
> 結果は残念だったかもしれませんが、
> 素敵な仲間たちと素敵な時間、でしたね!

tomoさん、こんにちは、結果は誇れるものは有りませんでしたが、

ど素人の旧車&レース好きが寄り集まった究極のアマチュア チームDANAKIは、熱いハートが誇れるチームワークです。

ひとつの目的に対して、力を合わせ、結果を求めて行動する姿は、途中の苦労を吹き飛ばす素晴らしさを与えてくれます。

壊れたレアなCA16エンジンも調達できそうなので、次戦に向けてスタートです。

応援ありがとうございます。
プロフィール

DANKAI SP/SR

Author:DANKAI SP/SR
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レース大好きサラリーマンです。
愛車:①1969SR311
   ②1965SP311 Clubman
発信地:東京
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